1.プロフィール 2.選択について 3.ビジョン 4.参戦カテゴリ
補足説明
腕を磨くためにFJ1600に乗るのは必須ですが、本音はすぐにでも今後本命となるSuper-FJに乗って走りたいです。
でも、マシンにかかる年間費用が結構高くつくのが困りものと言うのが現状です。
- FJ1600
エンジン、駆動系、ミッション等々が普通乗用車と同じで乗り始めやすい反面、それがゆえに走行時の扱いがシビア、またフォーミュラの特徴でもあるウイング(前後の羽)がなく補助となるダウンフォースもないので純粋に4車の挙動を感じられてとても練習になるマシン、カテゴリです。 - Super-FJ
FJ1600も古くなってしまったので、実際にこれからはこのマシン、カテゴリで活動していくことになります。
上位カテゴリと同じに、ウイングもついてますし、ミッションもレーシングミッションなので左足ブレーキが使えるなどカートに乗っていたメリットがさらに倍増する仕様です。