トピックス/2010-4


最終更新:2010年03月21日 22時24分35秒

2010-4-29

ディープレーシング オーディション

場所:筑波サーキット・ジムカーナ場
締切:4月24日(土)
参加資格:健康な方であればどなたでも可(普通免許が無くても参加できます。)
採用内容:15歳〜18歳までの普通免許未取得者、18歳以上の普通免許取得者
使用マシン:FJ1600(普通免許お持ちの方)、ミッションカート(中学生・高校生の方)
参加費用:15,000円(お昼付き)

2010-4-22

Build the Future発売

フォトグラファー西澤 丞さんの写真集、本日発売です。
実はこれに載ってる核融合科学研究所は、我が家で探して西澤さんといっしょに見学に行った場所なんです。
西澤さんは、海外での評価も高く、これまでに『TIME』(アメリカ)や『PHOTO'ART』(フランス)や『FOCUS』(イギリス)など様々な雑誌で取り上げられているすごい写真家さんです。そんなことで今回の写真集は特別で、ちょっと自慢です(笑)
とにかくすごいものが写ってます。巻末には『TIME』で取り上げられた写真も入っててすごい写真集になってます。

山梨だと朗月堂さんにあります。Amazonでも送料無料で手に入ります。

ディープレーシング TC1000走行会

開催場所:筑波サーキットコース1000
申込締切:4月17日(土) 申込書必着
走行形態:20分間の走行を1〜3回まで
使用マシン:FJ1600
募集対象:普通免許所持者
走行料金:1本目/12,000- 2回目以降は各1回5,000円 ガソリン込
(別途走行券代が掛かります・筑波サーキット会員3000円 非会員4000円)


ここは思ったよりも広くて思いっきり走れ、見通しもよく安全。
サーキット走行の経験が無くてもぜんぜん大丈夫で〜す。

2010-4-15

ときめきゾーン 高校生」掲載

山梨日日新聞 木曜日朝刊の ときめきゾーン 高校生に掲載してもらいました。
ときめきゾーン 高校生Web掲載もあります。

なにがすごいって、1面の「きょうの紙面」から高校名をだして紹介してもらったせいか、
職員室の先生の間でたいへんなことになってました(笑)
いっぺんに身近に理解者がたくさん増えて、ものすごく心強いです。
ほんとうにありがとうございました。

ディープレーシング TC1000走行会

開催場所:筑波サーキットコース1000
申込締切:4月10日(土) 申込書必着
走行形態:20分間の走行を1〜3回まで
使用マシン:FJ1600
募集対象:普通免許所持者
走行料金:1本目/12,000- 2回目以降は各1回5,000円 ガソリン込
(別途走行券代が掛かります・筑波サーキット会員3000円 非会員4000円)

ここは思ったよりも広くて思いっきり走れ、見通しもよく安全。
サーキット走行の経験が無くてもぜんぜん大丈夫で〜す。

2010-4-10

かわせみ」掲載

山梨日日新聞、土曜日の朝刊に折りこみのタブロイド版タウン情報紙の一面に掲載していただきました。
とっても評判がいいです。ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します。


2010-4-7

山梨日日新聞取材

かわせみと同時にお願いした「ときめきゾーン 高校生」の取材もしてもらいました。
タイトルどおり高校生のうちだけかなと思いお願いしてみましたが・・・

担当の方が、対高校生のプロフェッショナルで(笑)
真剣に丁寧に、するどい突っ込みで、でも親身になって取材してくださいました。
別途、電話で話を聞いてもらったりもしてますが、今の自分ではとても全てをうまく伝えきれそうにないです(涙)
でも、継続して長くお付き合いくださるということなので、がんばって期待にこたえたいと思います。

写真は、「ときめきゾーン 高校生」と「かわせみ」はこんな感じ
ってことで持っていた過去の掲載部分を撮ってみました。

4/15(木)山梨日日新聞 朝刊 12,13ページあたり(最も真ん中のページ)に掲載
どんな感じになるのか、ドキドキです。

2010-4-3

タウン紙取材

山梨のタウン紙「かわせみ」の取材を受けました。
受けたといっても、お願いして取材してもらったわけですが(笑)

主たる活動場所が県外だし、山梨の団体、クラブとかでない個人なのでだめじゃない?って聞いてたのですが・・・
問い合わせてみたら、
かわせみのフロントは、若い人が登場する機会が少ないので、夢を追い続ける若者が紹介されれば読者も勇気づけられると思います。」と快く受けていただけました。

かわせみ」は地元では9万部も発行されていて、読者からとても高い支持を得ている山梨では超有名なタブロイド版タウン情報紙です。山梨日日新聞、土曜日の朝刊に折りこまれています。

こういう本格的な取材は生まれて初めてだったので開始前はとても緊張して、話すべき内容を忘れないか、上手くしゃべることが出来るか心配でしたが、そこは取材してくださる方がプロなのでうまく運んでもらえとても良い経験ができました。
これからは、こういうことも慣れて自分を表現できるようにならないといけませんね。

4/17(土)発行分に掲載とのこと、楽しみです。
4/10(土)発行分に掲載が正しかったそうです(汗)